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MavericksでPythonのバージョン管理pyenvの設定をしてシステムではなくpyenvのPythonを使う

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Pythonの設定メモです。


Pythonを使う機会があり、環境を整えたのでメモしておきます。


ググったのをまとめたという感じです。


まずPythonのバージョン管理にはpyenvというものを利用しました。Rubyでいうとrbenvみたいなものです。


基本的にhomebrewを用いてインストールしていきます。

brew install pyenv


僕はzshを使っているので.zshrcに以下を記述しました。bashを使っている方は.bashrcもしくは.bash_profileに記述すればよいと思います。

eval "$(pyenv init -)"


これもrbenvと同じですね。


バージョン2.7.6と3.4.0をインストールしていきます。

# バージョン確認
pyenv install -l

# インストール
pyenv install 3.4.0
pyenv install 2.7.6

# 使用するバージョンの設定とリンク更新
pyenv global 3.4.0
pyenv rehash


そうしてpythonのバージョンを確認すると

python --version
#もしくは
python -V


先ほど設定したバージョン3.4.0になっているかと思います。


もしなっていなければどのpythonを読み込んでいるか確認してみましょう。

where python


とすると

/Users/hiroki/.pyenv/shims/python
/usr/local/bin/python
/usr/bin/python


自分であれば一番上に/Users/hiroki/.pyenv/shims/pythonがきており、pyenvのpythinを読み込んでいることがわかります。


そうでない場合はeval "$(pyenv init -)"の記述が読み込まれていない可能性があります。


xxenv init - によって、設定しているバージョンの実行ファイルへのリンクが~/.xxenv/shims 以下に作成/自動更新されています。


例えば特定のディレクトリ下だけ2.7.6を使いたいときは

pyenv local 2.7.6


としてもしそれを解除したければそのディレクトリ直下にいき、

pyenv local --unset


をするとローカルの設定が解除されます。全体のpythonのバージョンを変えるには

pyenv global 3.4.0


のようにします。またインストールされているバージョンと使用しているバージョンを確認するのは

pyenv versions


とすると確認できます。


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まだPython初心者ですが、これから学んでいきます。


参考

http://morizyun.github.io/blog/python-pyenv-rehash-mac-development/

http://qiita.com/hidekuro/items/4c926587f3a1cb2ec1e0

http://qiita.com/ryurock/items/c4065da9f16c1f6248b7

http://qiita.com/_rdtr/items/3927e042b2ca18f03b8c