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pixyzehn blog

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Macターミナルの謎の文字化けが解消した!

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以前まで長い間、Macターミナルにおいて謎の文字化けに悩んでいました。




上記の画像を見ると微妙にフォントがぼやけているのがわかります。


普段はiTerm2を使用しているので、あまり気にならなかったので放置していましたが、いざターミナルを使用せざるをえない状況では使用するのが不快でした。


最初はフォントをRictyにしていたせいだと思い、他のフォントにしてもこの現象が起きたのでこのことは関係ないことが判明しました。


原因はアンチエイリアス処理でした。。


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このチェックボックスにチェックを入れると元に戻りました!


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やはりRictyは見やすい。

個人的にはRicty boldがおすすめです。



ところでアンチエイリアス処理って??


他にも汎用できるかなと思って調べてみたらけっこう難しい話でした。


まずアンチエイリアスとは
以下Wikioediaより

アンチエイリアス (anti-aliasing) は、サンプリングやダウンサンプリングでエイリアシングが起きないようにするための処理。画像に
対して行うと、ジャギー(ピクセルのギザギザ)が目立たなくなる。

サンプリングとは標本化のことで、アナログ信号の強さを一定時間ごとに採取し、デジタル記録が可能な形にすること。

エイリアシングとは、異なる連続信号が標本化によって区別できなくなることをいう。

デジタル写真を見たとき、ディスプレイやプリンタ機器、あるいは我々の眼や脳で再生が行われている。

再生された画像が本来の画像と違っている場合、そこには折り返し歪みが生じている。

空間折り返し歪み(spatial aliasing)の例として、レンガの壁をピクセル数の少ない画像にしたときに生じるモアレがある。このようなピクセル化に際しての問題を防ぐ技法をアンチエイリアスと呼ぶ。


つまり、サンプリングによって異なる信号が区別できなくなって、歪みが生じ文字のようなピクセル数の少ないものにモアレが生じたということです。


このような現象を修正するのがアンチエイリアスという処理で、それのチェックマークを有効にすることによって、今回は文字の歪みを修正できました。


こういった些細な現象や直ったで終わらせるのではなく、少し調べてみると意外な事実がわかったりしておもしろいですね。