読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

pixyzehn blog

iPhone App, Mac App, Programming, Web service, Tool, Evernote, etc

ソーシャルワープロ「Quip」を使ってみて使い方を考えてみた


Quipは、グループでワープロのような文書作成やメッセージのやりとりができるサービスです。

f:id:inagex:20131014020557p:plain

このQuipはもともと日本語に対応されていなかったのが対応された様子です。


以下Quip入門ガイドに掲載されていたQuipの概要の引用です。

・概要

Quipはグループで文書作成やメッセージ送受信のできるシステムです。iPhone、iPad用のアプリのほか、デスクトップ(PC)版があります。こちら(https://quip.com/)からダウンロードできます。​

・Quipとは?

Quipは、簡単で快適な文書作成機能と、携帯メールに似たメッセージ送受信機能が一体になったサービスです。

グループでの会話や、文書の作成、共同編集が可能です――グループ内のメンバーは、同じ文書をリアルタイムで閲覧し、編集することができます。また、文書を作成し、しばらく自分のみで編集を行い、作業を終えた後にグループで共有するという使い方もできます。

このような文書と会話の組み合わせを、スレッドと呼びます。スレッドに追加できるメンバーの数に制限はありません。


今回はこのQuipの使い方を少し紹介し、このQuipを最大限に生かすものはないだろうか考えてみることにします。

簡単な使い方

iPhoneアプリもあるですが、今回はweb版を中心に書いていきます。

“ソーシャルワープロ”の「Quip」 まずはiPhoneアプリが登場 - ITmedia ニュース“ソーシャルワープロ”の「Quip」 まずはiPhoneアプリが登場 - ITmedia ニュースはてなブックマーク - “ソーシャルワープロ”の「Quip」 まずはiPhoneアプリが登場 - ITmedia ニュース


操作の仕方は非常に簡単で10分もしないうちに慣れてくるような感じがしました。

まず大きく構成としてデスクトップと文書編集画面があります。

デスクトップでは文書の一覧、それぞれの文書に対するやり取りの一覧をおもに見ることができます。

文書編集画面では、各々の文書を編集する画面です。

両方とも画面構成は同じく2カラムでの構成となっています。

以下が文書構成画面となります。

f:id:inagex:20131014135117p:plain
↑図1とします。

ワードやエクセルと比べると必要な機能が凝縮され、とても使いやすい印象を受けました。

文書を書く以外の機能は、画面右上の@に凝縮されています。

それをクリックすると…

f:id:inagex:20131014135732p:plain

こんな画面が出ます。

一応一通りの機能を先ほどの図1に示しましたが、どれも説明いらずでどう使えるかわかりました。

文書印刷やPDFに変換もすごいわかりやすい!

f:id:inagex:20131014140608p:plain

またこのQuipを使ってみてすごいと思ったものは、差分を表示してくれる機能です。

先ほどの図1の左側をみてください。

タイトル未定からテストに変更したことが一目でわかります。

このことで複数人で編集する際に誰がどう変更したなどの情報も共有されることになる責任が明確になったりするのではないかと思いました。

どんな使い方があるの?

実際にこのQuipを触ってみてどんな使い方があるのか考えてみました。

まずこのような簡易な機能のワープロは明らかにレポートや単独作業にするのは不向きです。

このQuipが使えそうな場面は、複数人で文書だけでは共有しにくい情報を共有するときに便利だと思います。

例えば、今だとFacebookのメッセージやLINEなどでちょっとしたことを共有したりすることが少なからずあると思います。

そのとき言葉では説明しにくかったり、画像や表を用いたほうがわかりやすい、効率的だというときにこのQuipが使えるのではないかと思います。かつQuipはシンプルで使いやすいという面も考慮して。

このQuipは例えると、

Google ドキュメントとFacebookのチャットを合体して、よりシンプルにいらない機能を省いたサービスだと思いました。

新しいものをどんどん取り入れて、効率がよいかを確かめることも大切なことだと思いました。

https://quip.com/

Quip App

カテゴリ: 仕事効率化

価格: 無料